義家弘介

義家 弘介
よしいえ ひろゆき
2007年当時
生年月日 (1971-03-31) 1971年3月31日(53歳)
出生地 日本の旗 日本 長野県長野市
出身校 明治学院大学法学部卒業
前職 高等学校教員教育委員会委員
所属政党 自由民主党(安倍派→無派閥)
称号 法学士(明治学院大学 1995年)
公式サイト 衆議院議員「義家弘介」OFFICIAL WEB SITE

選挙区神奈川16区→)
比例南関東ブロック→)
(神奈川16区→)
比例南関東ブロック
当選回数 4回
在任期間 2012年12月19日[1] - 現職

選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2007年 - 2012年
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義家 弘介(よしいえ ひろゆき、1971年3月31日 - )は、日本政治家教育者。自由民主党所属の衆議院議員(4期)。

参議院議員(1期)、文部科学大臣政務官第2次安倍内閣)、文部科学副大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、自由民主党財務金融部会長法務副大臣(第4次安倍第2次改造内閣)、衆議院法務委員長衆議院文部科学委員長を歴任した。明治学院大学法学部卒業。東北福祉大学特任准教授を経て、松蔭大学コミュニケーション文化学部特任教授。北海道芸術高等学校チーフアカデミックディレクター。NPO法人あきらめない特別顧問。「ヤンキー先生」のニックネームで知られる。過去に横浜市教育委員、警察庁バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会第1次安倍内閣教育再生会議委員を務めた(内閣官房教育再生会議担当室室長、参議院議員転出で退任)。

経歴

政策・主張

税制

  • 2012年の公開アンケートにおいて、消費税2014年4月に8%、2015年10月に10%まで引き上げる法律が成立したことについて「法律通りに引き上げるべきだ」と回答している[18]
  • 2014年]の公開アンケートにおいて、「2017年4月に消費税率を10%に引き上げるべきだ」と回答している[19]
  • 2017年の公開アンケートにおいて、消費税10%に「賛成」と回答している[20]
  • たばこ税の増税に反対している[21]

体罰禁止の見直し

  • 2007年、教育再生会議第一次報告において、体罰に関して、「現状では教師は毅然とした指導ができない。両手両足を縛って『戦ってください』と言うのは無責任だ」として、1948年の法務省(当時)による「生徒に対する体罰禁止」の通達の見直しを訴えた[22]
  • 文部科学行政に関して「教育公務員特例法等の一部を改正する法案(平成28年10月18日改正)」や「学校教育法の一部を改正する法案(平成29年3月10日)」などの成立に尽力した。第1回目の自民党教育再生実行本部 教育委員会制度改革分科会では義家は座長を務めた[23]。義家は体罰などについて「体罰は学校教育法で禁じられている。(中略)こんなことは絶対許されない」としている[24]

有害図書・ポルノ規制

八重山教科書問題

  • 八重山教科書問題では地方教育行政法を論拠にして教科書無償措置の協議会の決定とは異なる教科書を採択した竹富町教育委員会教科書無償措置法違反且つ協議会と言う民主主義的な決定に背いたとして問題視し、違法状態であるのに働きかけを行わない当時の文科省は無責任体質であると批判した。また文科省は竹富町に対して是正措置が行えるとも主張した。さらに沖縄県教育委員会は地方教育行政法と教科書無償措置法の優劣を具体的に示さずに竹富町を納得させるような議論が行われている現状に対しても批判している[28]
  • 安倍内閣で文部科学大臣政務官を務めていた時には実際に竹富町を訪れ、竹富町教委の教育長と委員長と面会し、国から無償措置がなされていない教科書を使用している現状を是正するように促したが、採択権は教委にあると委員長に反論されている。さらに「民主的な手続きを経た採択地区協議会の答申には拘束力がある。その結論に『気にくわないから従わない』では民主主義が成立せず、日本の教育行政は壊れる」と批判した際には、町教委で話し合う意向は示したものの、教育長から憲法の理念を理解していないと拒否された。そして義家は竹富町教委が従わなければ、是正要求する考えを示唆した[29]。一方、週刊金曜日では、この時竹富町は教科書無償措置の協議会で採択された教科書を採用するように恫喝したと報じた[30]

モリカケ問題

  • 森友学園問題について、雑誌Will2月号の取材に対して「一部メディアが『特定人物』の証言を、事実確認」「しないまま報道し、それを受けて野党が国会で徹底追及し、議論を空転させる」と批判した。さらに「緊迫する半島情勢を考えれば、当時の国会審議は無責任」として、野党の姿勢も批判している[31]
  • 加計学園問題について、雑誌WiLL2月号の取材に対して「獣医学部新設の過程に総理の意向など一切入る余地はない」として、一連の疑惑を否定した。義家は「専門家で構成する設置審議会での議論で可否が判断される現行の制度では、外部から影響を及ぼすことは出来ない」としたうえで「総理どころか文科大臣すら介入することは出来ない」としている。さらに前川元次官を「朝日新聞に利用されている」として、朝日新聞を「バランスを失ったマスコミ」として批判した[32]

教育関係

  • 朝鮮学校への補助金に対して「(民主党が)に選挙目当てで導入している。(中略)民主党政権はそれを一切無視して施行に踏み切っていった」と非難している。義家は教育には「正義と責任、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会形成に参画し、その発展に寄与する態度を養う、伝統と文化を尊重し、我が国の郷土を愛するとともに、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うことというふうに定められ」ているとして、朝鮮学校はこれに値しないという認識を示した[33]
  • 広域通信制高校の改善策を検討していた専門家会議が2017年7月末に審議まとめを当時の文部科学副大臣であった義家に提出している。広域通信制の課題を長年認識していながら長年解決に至っていなかったが、ウィッツ青山学園高等学校の就学支援金不正受給事件から1年半で支援金事務の適正化や、学校設置認定の厳格化などの対応を行った。産経新聞はこれについて、不登校経験者を受け入れる高校で教鞭をとっていた義家が見直しに深く関わったとしている[34]
  • 全国指定都市市長会から「発達障害等により通級による指導を受けている児童生徒は10年前と比較すると約2.3倍、日本語指導が必要な児童生徒は約1.6倍となっている。今後も増加が予想される中、各自治体が個に応じた教育機会を提供するためには、安定的・計画的に教員の採用・配置・育成を行える環境を、国が確保する必要がある。また、義務教育段階における教育水準の維持向上を図ることは国の責務であり、日本語指導が必要な児童生徒について、「地域の自治体・企業・経済団体との連携を強化すべき」と、あたかも国が責任を放棄し、地方に負担を転嫁するかのような考えは到底受け入れることができない。 」とする要望を受けている[35]。文科副大臣の時に次世代の学校指導体制強化のためのタスクフォースの座長になり[36]、次世代の学校指導体制の在り方についてまとめている[37]
  • いじめ問題、不登校、学力低下、モンスターペアレントの増加、性教育の内容、若者の年金未納などのすべて諸悪の根源は日教組と戦後教育にある、などと主張している[38]
  • 教職員組合の加入率が年々減少傾向にあることに対して、調査は管理職や組合活動が盛んではない高校までに及んでおり、これらを取り除くと加入率は上昇するとの考えを示した。そして文科省は、日教組を放置するなと言う世論と日教組とは協力していかねばならない現状との板挟みになり、既述のような加入率が低くなるマジックを使ってきた。そのため加入率が減ってきたからと言って、組合問題は解決していないと述べている[39]
  • 教育勅語精神の保守」の必要性を説いている[40][41]。義家は2017年04月07日、幼稚園など教育現場の毎日の朝礼で子供たちが教育勅語を朗読することについて「教育基本法に反しない限りは問題のない行為」と答弁した[42]
  • ジェンダーフリー教育に反対し[22]、「男子による女子のいじめが起きる背景のひとつには、近年進められたジェンダーフリー教育が考えられる。」などと述べている[43]
  • 全国的に事故が多発している組み体操について、「組み体操はかけがえのない教育活動で、悪いことではない。それを文科省が規制するのは違う」と主張している[44][45]

その他

統一教会との関係

  • 義家は統一教会の関連組織・世界戦略総合研究所の2010年6月の定例会で講師を務めた[50][51]
  • 2013年2月、統一教会の元広報委員長で、世界戦略総合研究所会長の阿部正寿は、エマヌエル阿部有國の筆名で『安倍政権の強みがわかる―日本 [精神] の力』(平成出版)を出版。同月7日、出版記念パーティーが憲政記念館で開かれ[52][53]、義家は同パーティーに、上野通子下村博文磯﨑仁彦中川秀直とともに出席した[54][55]
  • 2022年9月8日に義家の統一教会との関係が自由民主党より公式に発表された[15]

統一教会および全国教育問題協議会との関係

  • ジャーナリストの有田芳生が公開した統一教会の内部文書には、「なお資料等足りない場合は本部A(個人名。wikipediaの方針に従い伏せる)部長まで連絡下さい。対策上直接山谷事務所に連絡することはやめて下さい。又Aさんも自民党の先生方を集めた全国教育問題協議会の事務をしている関係上名前を変えています。勝共Aは使っていません」と書かれていた[56][57][58]Aは、1975年に行われた統一教会の合同結婚式に参加し、韓国人と結婚しており、江利川安栄統一教会会長(第7代)の側近を務めた人物であり、[要出典]内部文書が公開された当時、全国教育問題協議会(全教協)で事務の仕事をしていた。そして2022年7月17日の時点で、山谷えり子有村治子は全教協の顧問を、Aは役員を務めていた[58][59][60]ことが公式サイトで公表されていたが、2022年8月4日までに削除された[60][61]。義家は少なくとも2014年から全教協の顧問を務めている[62][63]
  • 全教協は、高橋史朗が「こども庁」の名称の問題を指摘し、それを受けた顧問の山谷らが「こども家庭庁」への変更働きかけ運動の拠点のひとつにしていた場所である[58]。2021年12月4日、全教協は《こども庁を蝕む「家庭」解体派に警鐘を 全教協役員会》という記事を公式サイトで更新しており、そこには「小渕優子自民党組織運動本部長、義家弘介衆議院議員、山谷えり子参議院議員、有村治子参議院議員、上野通子参議院議員、石橋林太郎衆議院議員が教育問題で直面する課題と国会での活動内容について熱い思いを伝えました。」と書かれていた[64]。この日の会合には、前述のAも出席していた[65][66]
  • 2013年8月21日、全教協理事長の訪問に対し、義家は「全教協の日ごろの活動に敬意を表します。要望内容については、正に同感です。さらなる取り組みに期待します。」と述べた[67]
  • 義家は2010年9月6日に全教協が自民党会館会議室において開催した教育懇談会で講演をした[68]
  • 義家は2014年8月18日に全教協が開催した第34回教育研究大会で1時間の基調講演をした[69]
  • 義家は2015年6月26日に全教協が自由民主会館8階大ホールにおいて開催した第35回教育研究大会で基調講演スピーカーを務めた[70]

人物

中学時代

  • 父親や周囲の大人への抵抗感から、を染める、不良ファッションに身を包む、飲酒喫煙、夜中にバイクを乗り回す、誰振りかまわず喧嘩を売るなど、「不良」と呼ばれる数々の行為に手を染めていた[71][72]

高校時代

  • 高校2年生の頃に担任の頭にライターで火をつける騒ぎを起こし、学校側から進路変更処分を言い渡される。この件により父親から勘当され、児童相談所に預けられたが、その後里親に引き取られた[71]
  • 里親に引き取られた際、手首を切って自殺を図ったが病院に運ばれ失敗に終わった。死ぬことにさえ失敗し泣き続け、涙が枯れた後に「あと16年だけ生きてみる」と決断する[73]
  • 実父義家弘は、息子と当時の担任の反りが合わなかったことを問題点としており、1学期は学年でも上位の成績だったのが、二学期から登校拒否が始まり、昼夜逆転の生活になり姉の苦情に暴力で返すこともあった。しかし、その後入った北星余市高校の先生方の熱心な教育で無事に高校を卒業し、明治学院大学へ進学することができ、卒業式では思わず泣いてしまったと記述している[74]
  • 1988年1月、里親宅の新聞で「北星学園余市高校、中退者不登校者受け入れ」の記事を読み、自分の全てを賭ける決意をし後に教師として教壇に立つ北星学園余市高校への入学を決心する[75]

大学時代

  • アルバイトの帰り道、運転していたオートバイで転倒し、民家の石垣に腹から激突し、オートバイ事故を起こす。その際、入院し見舞いに訪れた恩師の「あなたは私の夢だから」という言葉により「教育」の道を歩くことを決意[76]

教師時代

  • 高校を中退した自分の教え子と結婚する。結婚1年半後に妊娠が判明し、後日出産[77]
  • 日の丸」と「君が代」の強制に反対していた[78]
  • 生徒による大麻事件を機に辞職。苦しみながらも指導部長として覚せい剤を使用した学生に『退学原案』を出す。連日深夜まで続く職員会議の中、生徒から議論が記された資料(薬物学習会の決定等)が届く。多数決の結果、無期停学となる。学校は覚せい剤と全面対決することを決断、覚せい剤使用に関して指導方針を出す[79]
  • かつていじめっ子に躾をするために、用具がボコボコになるまで4時間事実上の監禁を行ったと、雑誌上の対談で語った[80]

政治家時代

  • 平成29年11月15日衆議院文部科学委員会にて、加計学園に関連して学部設置認可について質問を行い、大学設置・学校法人審議会に対して外部からの意向がおよぶようなことはないとの答弁を得ている。また同質疑において、前川喜平元文科省事務次官が獣医学部設置について問題視していた内容を国家戦略特区において一度も取り上げた形跡がなかったことも明らかになったとしている。京都産業大学を排除したという趣旨のメディア報道についても答弁において京都産業大学が自ら辞退したことがはっきりしたと述べている[81]
  • 法務省が事前に参院選に出馬の意思がないことを確認した上で「社会を明るくする運動」のPRビデオ(法務省製作)に出演したが、後に自民党からの立候補を表明、特定の公職選挙候補者を支援しているものとの誤解を受けるため法務省はビデオを回収した。ビデオの制作費は839万円だった[82][83][84]
  • 2013年厚木市成人式に来賓として参列した際、小選挙区選出議員であり尚且つ文部科学大臣政務官であるのにもかかわらず、小選挙区では落選し比例で復活当選した民主党の後藤祐一が自分より先に紹介されたことについて、Facebookで「地元選出代議士は、自民党・義家ひろゆきである。(中略)たかが、紹介の順番では済まされない。選挙、民意、民主主義を軽んじる、もっといえば、否定する話ではないだろうか」と述べ[85]、同市にも抗議した[86]
  • 2020年東京オリンピックパラリンピックに向けた受動喫煙対策の審議の際、初鹿明博から喫煙習慣の有無を問われ、「生活習慣としてたばこを吸っている」と回答している[87]
  • 現代ビジネス』は2017年6月の記事で「義家は母校を離れてから急速に保守化していったのですが、それは義家が現代の教育に危機感を覚えてからというよりは、義家を高く評価してくれる組織やメディアに従った『ヤンキー先生』像を演じるなかでそうなったと考えた方が自然かと思われます。そうすると、北星余市高校時代の『ヤンキー先生』としての原点すら、疑わしいものになってしまいます。義家には『自分』というものがないのでは、と言い換えてもいいかもしれません」と実利主義的に主張を変えてきたと説明している[88]
    • 義家の議員時代以前からの親交のある江原啓之が2017年6月14日放送の『5時に夢中!』で、学校法人加計学園の獣医学部新設計画を巡る「総理のご意向」文書の再調査に関して、義家に「かつての義家先生はどこへ行かれたのかな」と苦言を呈した。13日の参院農水委員会で「一般論として、当該告発の内容が法令違反に該当しない場合、非公知の行政運営上のプロセスを上司の許可無く外部に流出させることは国家公務員法違反になる可能性があると認識しております」と告発した職員を処分する可能性に言及した義家に江原は「かつての義家先生はどこへ行かれたのかなと思って。ホントに今日のニュースは、残念に思ってます。今これがホントに義家先生の考え方でしょうかね?こういうふうになるために議員になられて、ホントにお幸せですか?今のようになりたかったんですか?それとも今、苦しい立場にいらっしゃるのかもれない。初心に返って、正義を貫くという義家先生に帰っていただきたいというふうに願っています」と、苦言を呈していた[89]

不祥事

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第21回参議院議員通常選挙 2007年07月29日 36 比例区 自由民主党 22万3068票 48 / 10/14
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 41 神奈川16区 自由民主党 9万8958票 40.66% 1 1/4 /
比当 第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 43 比例南関東(神奈川16区) 自由民主党 10万1627票 45.17% 22 2/3 3/8
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 46 神奈川16区 自由民主党 11万508票 46.91% 1 1/3 /
比当 第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 50 比例南関東(神奈川16区) 自由民主党 11万4396票 45.40% 22 2/2 5/9

主な著書

  • 『不良少年の夢』(2003年5月7日、光文社、ISBN 4-334-97392-2)
  • 『ヤンキー母校に生きる』(2003年10月4日、文藝春秋、ISBN 4-16-365370-8)
  • 『熱血! ヤンキー先生』(2004年4月28日、ぶんか社、ISBN 4-8211-8082-0) - 漫画。画は森左智
  • 『ヤンキー先生のたからもの』(2004年10月22日、光文社、ISBN 4-334-97466-X)
  • 『私の夢 俺の希望』(2005年3月23日、PHP研究所、ISBN 4-569-64139-3) - 瀬戸内寂聴との共著。
  • 『君はひとりじゃない』(2005年4月、大和出版、ISBN 4-8047-6116-0)
  • 『ヤンボコ ―俺が北星余市を去るまで―』(2005年4月26日、文藝春秋、ISBN 4-16-366910-8)
  • 『ヤンキー先生の教育改革』(2005年6月、幻冬舎、ISBN 4-344-00794-8)
  • 『ヤンキー最終戦争 -本当の敵は日教組だった-』 (2010年6月、ISBN 978-4819111065)
  • 『この国の教育をどうするか? 真の「美しい国」「美しい教育」のために今やるべきこと』(未刊、大和出版

出演

テレビ・ドラマ・映画・漫画

  • ヤンキー母校に帰る(2003年10月10日 - 12月12日、TBS) - 同年4月9日放送のドキュメンタリーが原案。
  • ヤンキー母校に帰る 旅立ちの時 春の感動ドラマスペシャル『不良少年の夢』(2005年3月27日、TBS) - 自著『不良少年の夢』が原作。生徒時代がテーマ。
  • 映画『不良少年(ヤンキー)の夢』(2004年作品) - 同上
  • 漫画『ヤンキー愛を誓う』(小学館・2005年12月20日)

所属団体・議員連盟

その他

  • 2月 - 横浜市西区内にデザイナーズハウス一棟を購入。1階には学習机や、黒板を備えた教室・談話スペースが設置された事務所を設けた[93]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 平成24年(2012年)12月19日神奈川県選挙管理委員会告示第119号(衆議院小選挙区選出議員選挙において当選人と決定した者の住所及び氏名並びに当該当選人に係る候補者届出政党の名称)
  2. ^ a b c d e f g 義家弘介公式サイト プロフィール
  3. ^ “首相官邸 2006バックナンバー”. 2009年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月1日閲覧。
  4. ^ “インタビュー 北星学園余市高校を撮り続けて15年”. 文藝春秋. 2011年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月6日閲覧。
  5. ^ 『続・やりなおさないか君らしさのままで―ひとりで悩むな!卒業生・父母・教師からのメッセージ』 2003年11月、教育史料出版会。ISBN 978-4876524419。
  6. ^ いじめ問題に向き合うヤンキー先生・義家弘介 SmaSTATION!!特別企画(テレビ朝日)
  7. ^ [1]
  8. ^ 自民党義家弘介
  9. ^ 松蔭大学教員紹介のページ
  10. ^ “自民党の保岡興治憲法改正本部長が続投 党政調人事が決定”. 産経新聞. (2017年8月22日). https://web.archive.org/web/20170822182210/http://www.sankei.com/smp/politics/news/170822/plt1708220015-s1.html 2017年8月22日閲覧。 
  11. ^ “副大臣決まる、第4次安倍第2次改造内閣”. Qnewニュース. https://qnew-news.net/news/2019-9/2019091601.html 2019年9月17日閲覧。 
  12. ^ “衆議院選挙2021 神奈川(横浜・川崎など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  13. ^ “【2021年 衆院選】南関東ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
  14. ^ 衆院文部科学委員長に義家氏日本教育新聞 2021年11月11日
  15. ^ a b “自民“旧統一教会と接点の国会議員は179人”うち121人氏名公表”. NHK. (2022年9月8日). オリジナルの2022年9月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220908092542/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220908/k10013809081000.html 2023年1月16日閲覧。 
  16. ^ 自民党・義家弘介衆院議員 階段から転落し6カ月の重傷 - カナロコ by 神奈川新聞 2023年1月16日
  17. ^ 安倍派の義家弘介氏、収支報告書を訂正 還流分363万円を記載毎日新聞
  18. ^ “2012衆院選 神奈川16区 義家 弘介”. 毎日新聞 (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A14016002002 2021年9月23日閲覧。 
  19. ^ “2014衆院選”. 朝日新聞 (朝日新聞社). http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo47/carta/A0000120A.htm 2021年9月23日閲覧。 
  20. ^ “2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)”. 朝日新聞 (朝日新聞社). https://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/asahitodai/koho2.html?k=0000120A 2021年9月23日閲覧。 
  21. ^ “衆議院選挙2017/10/22タバコ対策の公開アンケート”. 「子どもに無煙環境を」推進協議会 (2017年10月24日). 2021年9月23日閲覧。
  22. ^ a b c d e 馳浩より危険!文科副大臣・義家弘介のネトウヨ思想…「体罰禁止を見直せ」「事の善悪は国家が決める」 LITERA 2015年10月19日
  23. ^ “【教育再生実行本部】 教育委員会制度改革分科会”. 衆議院議員「義家弘介」OFFICIAL WEB SITE. 国政ニュース (2012年10月24日). 2017年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月16日閲覧。
  24. ^ “いじめ・体罰問題、義家文科政務官に聞く 出席停止を踏み込み議論/神奈川”. カナロコ|神奈川新聞ニュース. (2015年8月11日). オリジナルの2017年9月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170906135151/http://www.kanaloco.jp/article/53623 2023年1月16日閲覧。 
  25. ^ “ヤンキー先生の情熱授業「日本国籍がなくても担任となれる日本の公教育」”. 超人大陸. NPOカルチャーショッククラブ (2012年8月27日). 2012年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月12日閲覧。
  26. ^ 性教育教材を“児童ポルノ”扱いする義家参議院議員の主張にツッコミ続出 ガジェット通信 2012年9月2日
  27. ^ “第34回教育研究大会の映像を全て公開しました”. 一般社団法人 全国教育問題協議会 (2014年9月5日). 2021年10月21日閲覧。
  28. ^ 【義家弘介】八重山教科書採択問題は政府・文科省の怠慢だ!(桜H23/10/3)
  29. ^ 竹富町教委を指導 文科省「法に基づき採択を」 八重山教科書問題 産経新聞 2013年3月1日
  30. ^ 教科書採択を巡り義家政務官が“恫喝”――竹富町に是正措置する構え 週刊金曜日 2013年4月5日
  31. ^ 雑誌Will2月号
  32. ^ 雑誌Will2月号[要ページ番号]
  33. ^ 第176回国会 文教科学委員会 第3号平成二十二年十一月十一日 [出典無効]
  34. ^ 2017年8月26日 産経新聞 朝刊 23面
  35. ^ 教職員定数の改善・充実に関する指定都市市長会要請(文部科学省)
  36. ^ 教員養成部会(第93回) 議事録
  37. ^ 次世代の学校指導体制の在り方について(最終まとめ)<概要>
  38. ^ 「ヤンキー最終戦争 本当の敵は日教組だった」、義家弘介、(産経新聞出版)2010年
  39. ^ 自虐史観刷り込む反日教育 教職員組合が失った信頼 産経新聞 2014年8月3日
  40. ^ 「明日への選択」日本政策研究センター/11年11月号
  41. ^ 遠藤悠樹(編)、日本会議の人脈、三才ブックス、2016年。
  42. ^ “教育勅語の朗読は「問題のない行為」 義家弘介・文科副大臣が答弁”. ハフポスト (2017年4月7日). 2022年8月5日閲覧。
  43. ^ 「諸君!」文藝春秋/07年3月号。
  44. ^ 「<組み体操 事故なくせ> 義家文科副大臣に聞く」、東京新聞、2016年1月29日
  45. ^ 体罰自慢の義家弘介文科副大臣が“組体操”を「事故が起きても規制するな」! 理由は「うるうるきたから」 LITERA 2016年1月31日
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外部リンク

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